板橋区議会議員 坂本あずまお あずまお日記

【新!】あずまおサイトへ!

2019 年 4 月 2 日

あずまおオフィシャルサイトの全面リニューアルに伴い、以後新サイトにて掲載して参ります。
最新情報は、下記をご覧ください。
今後とも坂本あずまおをどうぞよろしくお願いいたします。

 

●坂本あずまおオフィシャルサイト

http://www.azumao.com

トップページからは、禹歩の歩み(あずまおの活動軌跡)のなかにコンテンツが入っています。

 

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地域のカルテ〜あなたはどこに住んでいますか?〜【5地域掲載】

2019 年 2 月 25 日

 

歴史、地形、世代構成。

丁目ごとに、地域の特徴は驚くほどに異なります。

特徴ごとに、政治への求めも大きく変わります。

地域を歩き、傾聴し、分析をした調査結果から未来の発展をソウゾウしよう!というのが、この【地域カルテ】です。

 

まず概要版として、以下の5地域の調査報告を掲載いたします。

 

【赤塚3丁目、赤塚4丁目、赤塚5丁目】編

【成増1丁目、2丁目】編

【成増3丁目、成増4丁目】編

【成増5丁目、三園1丁目】編

【高島平4丁目、高島平5丁目】編

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地域のカルテ〜高島平4丁目・高島平5丁目〜

2019 年 2 月 25 日

 

丁目ごとに、地域の特徴は驚くほどに異なります。

特徴ごとに、政治への求めも大きく変わります。

地域を歩き、傾聴し、分析をした調査結果から未来の発展をソウゾウしよう!というのが、この【地域カルテ】です。

 

 

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  • 【高島平4丁目、高島平5丁目】編

 

このエリアの特徴

人口構成:人口約5,000人。高齢化率が25%を超えている地域です。戸建て住宅の供給が減り、若い世代があまり移り住んで来ない現状です。

 

未来への投資戦略は逆転の発想で:高島平エリアの次世代型ビジネスの拠点として、高齢者が働けるまち=若い女性が働けるまちへ大変貌を!高島平4、5丁目単独ではなく、他地区との連携が一気にまちの価値を高めます。

 

1)まず、コンビニ誘致からはじめよう。

賑わいが増すか否かは、若い世代の流入と地域雇用がカギ。まずは、高島通り沿い緑道にATM付きコンビニエンスストアを出店可能に。採算の取れるまちへの第一歩。

 

2)自動運転社会の実現に向けたプロジェクトへの挑戦

世界中で激化している自動運転の新技術開発。このエリアは、実は実証実験に最適な形状。交通事故低減と高齢者の移動支援、新産業と人口の流入をめざして最先端の国家戦略で高島平をふたたび“世界一”へ。

 

3)三園との地域交流で人の流れを作る。三園陸橋の安全確保を。

高三中生の多くは三園小出身の生徒。三園小・高三小・高三中の連携教育がカギ。全力で支援するためにも、通学路の三園陸橋の安全確保が急務。過去を乗り越え、三園・高三中の架け橋として、今こそ安全に再整備・利活用。

 

地域のカルテ〜三園1丁目・成増5丁目〜

2019 年 2 月 25 日

 

丁目ごとに、地域の特徴は驚くほどに異なります。

特徴ごとに、政治への求めも大きく変わります。

地域を歩き、傾聴し、分析をした調査結果から未来の発展をソウゾウしよう!というのが、この【地域カルテ】です。

 

 

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  • 【三園1丁目、成増5丁目】編

 

このエリアの特徴

三園:若さのまち

若いファミリー層が多く、まだまだ人口流入が続く見込みです。まちも人もさらに新しくなる可能性を秘めています。高齢世帯と子育て世代の交流が今後課題に。

 

成増5丁目:高齢化の波

子どもの数が周辺地域で最も少なく、高齢化が急激に進んでいます。団地周辺に魅力を増やすこと、三園地域との連携、の二つがカギ。

 

1)白子川沿いを花で彩ろう!

都県境が入り組む白子川両岸。ところどころ錆びて危険な箇所があります。川沿いのフェンスを花で飾れる設備にして、美しくもっと愛すべき風景に。

 

2)今こそ、三園陸橋を安全再整備すべき

三園小卒業生の多くは高三中へ進学。通学路・三園陸橋を安全に再整備・利活用する必要があります。交流の架け橋として、子ども達の安全と地域活性化に取り組みます。

 

3)成増団地空き地に複合施設建設を!

国家プロジェクトなど大きな視野で人と賑わいをもたらします。住民に健康増進プログラムを提供し、複合施設を空き地に建設することで、買い物・医療・健康・スポーツを集約した、一大拠点の整備をめざします。現在の買い物難民と孤立感への対策、キーワードは『健康長寿と未来への挑戦』です。

 

地域のカルテ〜成増3丁目・成増4丁目〜

2019 年 2 月 25 日

 

丁目ごとに、地域の特徴は驚くほどに異なります。

特徴ごとに、政治への求めも大きく変わります。

地域を歩き、傾聴し、分析をした調査結果から未来の発展をソウゾウしよう!というのが、この【地域カルテ】です。

 

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  • 【成増3丁目、成増4丁目】編

 

このエリアの特徴

歴史:旧石器時代の遺跡も出土し、古くから多くの人々が暮らしていました。また地域に残る地名や屋号などからも、中世の華やかな文化を読み解くことができます。

 

人口構成:子ども・働き世代・お年寄りと、各世代がバランスよく増加している区内有数の居住エリア。インフラ、商業施設を充実させて単身の若者が「恋し結婚し親に」なっても住み続けてもらえるか、がポイント。

 

1)一聴の価値あり!成増の歴史物語

数千年前から集落があり、奈良時代には大陸伝来の生糸産業で大きな賑わい。すずむき(暗渠の川)、ずうこう(北口商店街)など昔の地名の呼称も残り、今は無き「瑞光寺」があったという逸話も。

 

2)成増ヶ丘小学校・赤塚第二中学校

子どもが増加し続け、成増ヶ丘小学校の教室は不足がち。このままではパンクする可能性も。小中連携・一貫校化で、教室対策と区内最高の学力・教育をめざします。赤に中の体育館も冷房化へ。

 

3)教育日本一へ!

教育施設が多く密集。日本で最高峰の公立校をめざして、成増小学校は世界へ羽ばたくとき。ただしそれが【成増小だけ】【教育だけ】となってはダメ。医療・商業など多分野を含むライフスタイルも向上して、初めて自由が丘や吉祥寺に追いつけるのでは。

 

地域のカルテ〜成増1丁目・成増2丁目〜

2019 年 2 月 25 日

 

丁目ごとに、地域の特徴は驚くほどに異なります。

特徴ごとに、政治への求めも大きく変わります。

地域を歩き、傾聴し、分析をした調査結果から未来の発展をソウゾウしよう!というのが、この【地域カルテ】です。

 


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  •  【成増1丁目、成増2丁目】編

 

このエリアの特徴

暮らし:川越街道沿いには大型マンション、一歩入れば閑静な住宅街が広がります。副都心線の開通・延伸でさらに活性化が続き、所得層も上昇傾向です。

人口構成:駅北口と比べ20台の単身世帯は少なく、子育て家族世帯の流入が多い現状です。高齢化率は17%台とエリア有数の低さです。

 

1)郷土:綺麗な水の文化!

白子川沿いには、かつて豊富な清流で造る日本酒の酒蔵がありました。また日本の淡水マス養殖発祥の地でもあります。土地柄に愛着が湧く歴史を広めます。

 

2)“食文化 de 商店街”を盛り上げ!

うまい飯とうまい酒のPRは、賑わいをもたらします。チェーン店や携帯ショップが多いのはマーケティング調査目的、という説も。ならばこそ、成増から食文化の充実と発信を。

 

3)教育日本一へ!

教育施設が多く密集。日本で最高峰の公立校をめざして、成増小学校は世界へ羽ばたくとき。ただしそれが【成増小だけ】【教育だけ】となってはダメ。医療・商業など多分野を含むライフスタイルも向上して、初めて自由が丘や吉祥寺に追いつけるのでは。

 

 

地域のカルテ〜赤塚3丁目・赤塚4丁目・赤塚5丁目〜

2019 年 2 月 25 日

 

丁目ごとに、地域の特徴は驚くほどに異なります。

特徴ごとに、政治への求めも大きく変わります。

地域を歩き、傾聴し、分析をした調査結果から未来の発展をソウゾウしよう!というのが、この【地域カルテ】です。

 

 

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  • 【赤塚3丁目、赤塚4丁目、赤塚5丁目】編

 

このエリアの特徴:

豊かな緑と歴史絵巻

”武蔵野”の自然が残る地域。古くは弥生時代に大規模な集落が展開し、13世紀から15世紀にかけては関東一円で興った戦国武将の歴史物語の舞台となりました。

 

人口構成

学生や若い世代の一人暮らしが多く、高齢化率は20%以下と高くない。歴史は古いが暮らす人の層は若いまちです。

 

1)意外な事実!貝塚や化石が眠っている

赤塚と三園の境にあった崖はかつて「成増大露頭」と呼ばれ、貝塚や化石がゴロゴロ。教科書にも載っていたほどでした。

 

2)赤塚城址&ため池周辺

外国人ツアー客の密かなスポットとして知られている。見慣れた景色も外国人にとっては最高の魅力。美術館、植物園、都会の自然という価値を海外に発信!

 

3)歩きやすい、まちを!

起伏に富んだスリバチ地形は、急坂や細い道が多く、ゲリラ豪雨対策が急務。また、夜道でも女性や子どもが安心して歩けるような整備を。

 

4)赤塚小学校・赤塚体育館の連携

赤塚小学校の子どもたちを赤塚体育館で徹底指導。体力・スポーツ能力を向上!

 

政治を志したきっかけ その3〜日本編

2019 年 1 月 29 日

ふるさと日本、そして参拝で決意

板橋区議会議員の坂本あずまおです。政治を志したきっかけ、その3です。

 

ありとあらゆるものの正確な対比、細部に宿る魂を見抜くこと、この積み重ねによる精査と相互理解が政治の本質であり、今後の世界で国土・国民・国家間の紛争をなくすためには、未だ存在していない『国土主権』たる思想を構築する必要がある、と卒論に記し、日本に帰国したのが26歳の時です。

帰国後すぐ、私の『東生』の名を戴いた千葉県の東大社、そして地元の産土さんである菅原神社へ帰国の報告と無事のお礼の挨拶をかねて参拝へしました。
境内で手を合わせ、祈ります。
「無事帰国致しました。これまでありがとうございました。」
これまでの8年間で見てきた人の生き死に。間近で触れてきた社会の発展と頽廃。報告をしながら、「さて、これからどうしよう。」正直に、心の中でそう思いました。
「これまで生かしてきてくれた命の恩をお返し致します。私のできる最大のことは学んできた政治というものでふるさとへ尽くして参ることでございます。」
と、自然と胸の内から言葉が出てきました。
これが、私の、政治を志したきっかけです。

未来への責任、そして継続性。

政治とは、他に勝てばいい、自分が強ければいい、この地域だけ潤えばいい。そんな考えで築かれてきた砂上の楼閣は、盛者必衰の理が表すとおりです。また、人心や社会の荒む姿が容易に想像できます。
今で言えば、政治への無関心、若年層の投票率低下は、これまで自民党や政治が積み重ねてきてしまった自己欲のせいではないかとも思います。
壊さねばならないものは、勇気を持って壊さねばなりません。限られた資源で揚々とした未来を創造しなければなりません。
私は、破壊と創造のプロセスを街で、議会で、政治で、やり続けなければなりません。それが、これまで生かしてもらった人生と、見聞きし体験してきたものを社会へそして未来へ還元するという私の恩返しの気持ちであり、青年議員としての義務だからです。

過去を知り、今があるから、未来へすすめる。この思いを胸に、あらためて4月の選挙に臨みます。

政治を志したきっかけ その2〜英国編

2019 年 1 月 29 日

ここまで生かしてくれた命の恩をふるさとへお返しする。

区議会議員の坂本あずまおです。

28歳で立候補し議員となってから12年。あらためて今、私がどうして政治を志したのか、今後の道はどうあるのか。その1トルコ編の続き、英国編です。

 

英国と政治学

国家、民族とは、そして国土とは何なのか。トルコで感じていた疑問は、日本やトルコにいただけでは解決できませんでした。

このままでいいのか。そんな思いが爆発し、英国へ政治を学ぶために飛びました。そのとき22歳、同級生は就職を迎えていて思うところ多々ありましたが、私はマンチェスターへ移ります。

三者三様の『社会』

地に着いたはじめの一ヶ月間の感触は、トルコの時と同様に忘れられません。
ここでは『社会』に質量、を感じたのです。生まれて初めての感触でした。
それは、ふとしたところにあります。
行政サービスは見つけ出すものでなく、聞けばすぐわかる。滞在証明や入学申請など、留学生のようなマイノリティに対してもごく当たり前のように仕組みが整っている。人々の振る舞い、マナー、人懐っこいトルコ人と全く違う、素っ気なさ。それらが、「綺麗に制度設計された社会デザイン」として質量を持ち色づいています。

「生きようとしなければ、ここでは生きていけないよ」そんな4年間の状況とは違いました(トルコも悪いとこばかりじゃありませんが)。確かに日本も同じような社会制度ですが、トルコと英国と日本の3者を比較して初めて分かることが往々にしてありました。

ひと、社会、歴史、文化、風俗、食べ物、心、考え方。水や湿気や空の色までも。

民族とは、国家とは、国土とは、このような小さな一つ一つの細胞の集合体としての現れであって、政治もまたこの彩りを理解しながら治世しなければならない。

そんな思いで、英国で政治学を学びます。

この四年間には、9・11がありました。アルカイーダなどのたくさんの国際テロばかりでなく、英国内の社会の頽廃、も土地柄よく目にしましたし、怖い思いもしてきました。第1次産業革命で世界の中心だった街の、100年後の姿も。

そして、26歳。将来結婚する女性ともこの地で出会い、ふるさと日本へ帰国しました。

政治を志したきっかけ その1 〜トルコ編

2019 年 1 月 29 日

ここまで生かしてくれた命の恩をふるさとへお返しする。それが私の区議へ立候補したきっかけでした。

区議会議員の坂本あずまおです。28歳で立候補し議員となってから12年。あらためて今、私がどうして政治を志したのか、今後の道はどうあるのか、自分自身振り返りながら記していきます。

長編となりそうなので、3部に分けたいと思います。

成増で生まれ

私の生まれた地域は昔から名物議員と言われる方が多くいて、政治はとても身近なものでした。「コーゾーさん」「キヨシさん」(元都議会議長の故田中晃三さんと、現区長のお父さんの元区議故坂本清さん)と、幼少の頃からよく立場も分からずお呼びしていたものです。

トルコ

中学生のとき、両親がエジプト・トルコ旅行に連れて行ってくれました。
(詳細は「また旅日記」へ)
そこでイスラムの「感じたことのない異質感」に強く興味を持った私は、高校を卒業後に単身トルコのイスタンブルへ渡ります。まずそもそも、そこでどうしてトルコを選ぶ??とは、今だに会う人会う人から聞かれます。が、そこでの4年間の体験は、まさしくかけがえのないものでした。

言葉の通じず、育った文化や環境、考え方も全く異なる人間との交流。宗教、学問、生々しいほどの貧困格差と民族紛争。そして1999年に襲った大地震と、人のパニック。

イスタンブルの生活で、常に考えていたのがふたつあります。それは、【死】と【幸せ】についてです。

死生観

私が今ここで、誰にも分からず死んでしまったらどうなるのだろう。誰も知らないバスの中、爆破テロにあったらどうなるのだろう。船から転落して海に落ちたら、はたして見つかるのだろうか。死への不安。日本ではニュースにならない爆発。

辿り着いたのは「人の繋がり」でした。この世の全員、たった一つの同じ太陽の下にいて同じ月を見ている。たった一人でいい、誰か一人と話をし連絡をし繋がっていることで、どんなことがあっても何が起こってもその身はきっと魂の故郷へ帰れるのだと。

幸福感

そしてもう一つ。幸せ、とはなんだろうか。
国で一番の地位と名誉と権力を持つ王様は、国で一番幸せなのだろうか。かのオスマン帝国のスルタンは、たった一人の男の後継者を残すためにハーレムという男子禁制の館に閉じ込められ、朝昼晩来る日も来る日も世界中から贈られてくる「貢物の女性」と子作りをさせられ、たとえ何百人の子孫が出来ようと王位継承者以外の男子は全員処刑される。ニュースやテレビで当時報道されている現代の大統領や治世者は、極めて大きな争いを起こし孤独に苛まれながら人の命を奪う決断をする。

しかし一方で市井の人間は、たとえ貧しくとも家族とともに暮らし、自由に町を歩き、何気ない景色やお茶に最高の笑顔を醸す。そう、一人じゃない。

思うのです、何が幸せなのかと。

何が国家であり、何が民族を形成し、そして海や大地や森の為す国土とは何なのか。トルコで感じていた疑問は、日本とトルコだけでは解決できず、更なる比較対象が必要でした。