板橋区議会議員 坂本あずまお あずまお日記

生きる、ということ

2010 年 9 月 5 日 日曜日

一膳の飯がある
命を潤す、美味しい玄米だ

私が短い人生の中で今まで一番美味しい!と感じたのは、学生の頃に行ったアララト山のふもと、クルド人居住区で食べた、トマトとキュウリ。
シンプルに、切ってオリーブオイルとレモン汁をかけただけのもの

昨日も書いたように、今ユートピアに関する本を読んでいる
また、4年前に記したまたたび日記の2号も書き出している

そんな中でふと感じたのは、どんなに生活レベルが低かろうと、争いで不安定な環境だろうと、彼の地は、クルド人にとってのユートピアなんじゃないかということ

当然、現地の当事者たちの大半はそう思ってないかも知れない。
けれど、時も距離も遠く離れた今の私には、生まれた土地で育てた最高の野菜を食い、無垢に激しくまっすぐに生きる人間の、純粋な強さをすごく感じている

人はその声に人生の味わいを映し出してるという
言葉はだいぶ忘れてしまったけれど、今あらためて、彼の地の人たちの声をゆっくり聞いてみたい