板橋区議会議員 坂本あずまお あずまお日記

地域課題1 成増駅前の再整備!

2015 年 4 月 24 日 金曜日

・改修もままならない北口ロータリーの現状。雨の日でも大きな荷物でも使い勝手のよい真のバリアフリー駅にします

バブルの末期、昭和の終わりに設計開発された成増駅北口ロータリーは、板橋区で初めての市街地再開発事業としてこれまで板橋区の中心的な市街地として賑わってきました。

http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/006/006074.html

http://tokyo.itot.jp/narimasu/interview/interview02

しかし、開発から30年経ったいま、このロータリーの施設と交通結節点としての役割は、足元から崩れ出しています。

IMG_8043足元はバブル期の高級タイル、もう在庫がなくて交換出来ず、点字ブロックも含めてコンクリで埋められています。

雨が降ると水たまりができ、足はびしょびしょに。また、一部分にしかない屋根に向けて、傘を挿した人が一斉に流れていきます。

一番人通りの多い動線には、急な20段の階段がそびえています。

 

完成から約25年、公共施設の維持管理更新は、長期的な視野に立ってしっかりと足元から取り組みます。

『今この駅を利用する方々の使い勝手』を向上させます。

 

 

・成増駅北口の自転車・バス・タクシーの現状を見直し、再整備に取りかかります

成増駅のロータリーは、開発当初の状況から交通量が大きく変化しました。バスのバス待ち、銀行と西友前の自転車、がらんと空いたタクシープール。

自家用車での送迎、停めるところも降ろすところもありません。

実は市街地再開発事業で建設されたこのロータリーは、たとえ区道であろうとも勝手に設計変更をすることが出来ない縛りがあります。

この『法の壁』を乗り越えて、成増駅が以前のように板橋区だけでなく地域の交通結節点として機能させます。

東京のはじっこの板橋区、板橋区のはじっこの成増。そうではなく東京中や日本中からこの成増地域に視線がむくような『大化け』した街の発展を5年以内に実現を目指します。

 

・ 成増駅南口、駐輪場を増やさねば! 商店街の賑わいを進化させる!

成増駅南口周辺の駐輪スペースは、今でも既に必要台数の6割近くしか満たしていません。今後駅直結ビルや駅周辺商業施設の開発が進むとさらに駐輪場は不足します。これまでのやり方と大きく手を変えて取り組まなければなりません。様々な手段を用いて対応します。

また、成増の商店街振興に足りていないのは、女性の視点。カフェ、ランチ、雑貨屋などの居場所作りだけでなく、子育て中のお母さんがちょっとした時間だけでも子供を預けて買い物出来る託児所が必要です。駅前への保育・託児施設の誘致に取り組みます。

 

・踏切の渋滞、危険性、これらを一気に排除出来る、東上線立体化への道!

数十年にわたり、板橋区内の開かずの踏切や事故の多さはどこの駅を問わず大変な課題でした。いま、大山駅から立体化の話がスタートしています。成増駅までこの立体化の話を繋げられるのかどうか、これは地域の盛り上がりにかかっています。

私は、成増駅のホームを一段下げて半地下にすることで、駅前周辺の渋滞解消と交通安全、そして南北の商店街が一本に結びつくと考えます。

機運を盛り上げていきます。