板橋区議会議員 坂本あずまお あずまお日記

武蔵野大地の北限、崖線の緑 〜成増五丁目公園と旧白子川緑道にて 

2015 年 5 月 4 日 月曜日

IMG_8181板橋区は武蔵野大地の北の端っこに位置しており、成増を流れる現白子川の工事前、旧白子川の流れは埼玉県と東京都を分ける境目となっています。

 

ここに位置する成増五丁目公園と旧白子川緑道は、私が小学生の頃から遊んでいた場所で、23区でも有数の大変に緑溢れる場所。

当時は相当な区の予算を付けて整備したはずで、電灯や柵がとても今では考えられないくらいに凝った作りのものを使用しています。

 

 

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今は昔。

当時はアスレチック器具(老朽化して撤去?)、川のせせらぎ(諸事情で水は流していない)、通称タイヤ公園(遊具としてタイヤが並んでいたけれど今は看護学校に)があったのに、知る人ぞ知る、というより埋もれてしまっている公共資産となっている現在。

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せっかくの設置にも関わらず、その後の管理や地域での取り組みへの誘導が甘かったと言わざるを得ない、過剰投資となってしまった状況です。

 

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この状況を改善する一つの策としては、現在は半径500m以内であろう利用者圏域を半径1kmに拡大すること。それで東上線成増駅と、三園1丁目まで入ることになります。

そのためには、自転車と徒歩でなく、もう一つのアクセスルートが必要に。バスですよね。

それと同時に、周知と情報発信が必要。

ただあるだけでコンテンツの魅力は十分なのか、それともイベントが必要なのか。また実施主体は行政か地域か、外部か。

 

 

 

 

今は公園だけ、の問題であるようなこの問題でも、実は政策やきっかけは単体で存在しているわけではなくて、多重の点と多層の面のレイヤーで繋がっています。

うーん、分かりにくいですね、つまり全ての地域課題への解決方法に、共通の道が一つある、ということ。

一縷の望みをかけて、取り組んでいます。

 

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