板橋区議会議員 坂本あずまお あずまお日記

2008 年 7 月 のアーカイブ

自然体たる人工物

2008 年 7 月 31 日 木曜日
今日は財産評価委員会
本蓮沼の銀行跡地を駐輪場にする件と成増5丁目の山林買い取りについて
成増の土地については偶然にも私が幼少から遊び歩いていた公園用地
板橋区は武蔵野台地と荒川白子川石神井川との崖線が東西に続き、その稜線に湧水や緑が残ってきた
だが、あと10年も経たずに人口・世帯数減少が始まるにも関わらず 相変わらず大地の形成を考えない土地開発が続く
官民ともいい加減「地面の声」に耳を傾けないと水も緑も消えて30歳の私が死ぬより先に板橋が死ぬ
そんな意味でこのような崖線山林保存のための区有化事業は将来への楔となる
ビジョンと政策が計画性を持って結びつくには やはり今からの大胆な予算組みと決断が必要だ
建造物と自然物
首都高5号線から見る緑に 板橋の将来を重ねねばならぬ
と決意する

今日のおかず ゴーヤ

2008 年 7 月 31 日 木曜日
あちらこちらで収穫できましたーとの声
ということは壁もどんどん厚くなってしっかり暑さを吸収してくれているんでしょう
嬉しい限り
今日もお昼のおかずはゴーヤ
近頃はもうにがいと感じなくなってきた
食べすぎかな?
まだ血液サラサラになってる感じはしないんだけど

存在存続の意義と価値

2008 年 7 月 29 日 火曜日
各地で夏祭り、盆踊りが続く
日本各地に夏祭りは何故あるか
なんのことはない、日本民族が必要とするからだ
踊りが基本左手足から始まるのにも理由がある
今何故か分からなくても存在をしているすべてのことはその生まれたことに意味がある
祭りに人が集い、盆周辺の夜に街が賑わう
今夜も太鼓に合わせて踊り踊るなら、私が死なずにこうして今をいることに、少しは意味があるのかな
盆踊りで炭坑節を一緒に踊った小学生から ありがとうと今朝手紙が届いた
嬉しい

収穫の舟

2008 年 7 月 27 日 日曜日
夏休みの時期 バタバタバタバタ
トルコから戻って芝生化を見て党員大会があって米沢に行って30歳になって自民党板橋総支部青年部の講演を開いて夏祭りでスイカを割った後に昨日のゴーヤ収穫祭
ゴーヤと同様わたしのふくらはぎはバンバンむくむ
春秋あずまお9号も完成したので全部ひっくるめてサイトに載せます
ようやく緑のカーテン活動も結実してきた
あんまり良く撮れていないけどゴーヤで作ったタカラブネ
陰陽でいうと陰のニガウリ
陽っ気たっぷりなこの頃にちょうどいい

ハーヨイサヨイサ

2008 年 7 月 20 日 日曜日
夏祭りの季節がきた
さっそく今年一発目の東京音頭を田中智泉子さんと踊ってみた
けどその次の100年音頭というのがわからん
結局最後まで手足がばらばらなままだった
その時の写真
うしろでぶれているのが私

夜の光、日の暗闇

2008 年 7 月 19 日 土曜日
すごい蒸し暑さだ
昨日は光化学スモッグ注意報まで発令されていた
ヒートアイランド現象
これはいっけん昼間の最高気温が高くなるせいだと勘違いされるが 実はそうとも言えない
(そうでないとも言えないのだが)
夜になると日は落ち気温は下がる
水蒸気という水の息は土中と外で呼吸のように行き来して、それによって気温が下がる
土の大地の蒸散効果だ
しかし都会ではアスファルトやビルが地表を覆い、息が出来ない
さらにコンクリは輻射熱で熱を蓄えるので、夜の暑さのインフレ・スパイラルを引き起こす
つまり都会の夜が夜でなくなったことが、ヒートアイランド現象の原因の一つだと考える
ここが、炭素量増大による温室効果によって気温が上昇するという地球温暖化問題と大きく異なる点なんだが、、
どっちにしたってじと~っと暑いのさ
写真は米沢の有機EL照明の実験ルーム
今までまったく感じたことのない光の波長で“瞑想の間”にいる気分だった
いずれ校庭芝生化とともに報告載せます

米沢市産業振興の視察

2008 年 7 月 15 日 火曜日
昨日今日と山形の米沢市を訪れた
この街は人口が少ないにも関わらず歴史、伝統、先端産業ともに思いのほか盛んだ
若者による米沢織の盛り上げ
自治体商工会等による最先端技術の地元企業展開
街づくりとひとづくりに常に危機感を持ちながら、古きと最先端がそれぞれ技術力を高めている
伝統織物の現場での、歴史が醸す深く暖かみある雰囲気と人間味
有機ELの最先端現場での、世界を見据えながら地域へ還元しようとする持続性への意識の高さ
どちらも地に足根ざした技術と努力による歴史の創造だろう
それが人間の豊かさにつながっているようだ
現地を案内して下さった相田市議会議員、粟野氏、工房の方々、城戸教授、市役所他皆様に深く感謝致します

校庭芝生化

2008 年 7 月 13 日 日曜日
都内では温暖化とヒートアイランド対策として小学校の校庭芝生化が進められている
ただし費用面 管理面 何より学校当事者側からの不安感が強く広まりは遅い
芝生、と一言でいっても奥は深くゴルフ場などのそれとは種類も管理法も違う
どちらかと言えばテフトンなどサッカー場の芝に等しい
芝種類、工法、設計といったハード面は都や企業の努力でかなり進展したと知った
それによって設置後管理つまりソフト部分で飛躍的に学校側の負担軽減がかなったらしい
今後各現場に必要なのは何より正確な情報の共有と先入観の排除、そして計画的実行だろう
その地に展開しうる計画の見極めとやる気があれば、これは出来る!
そう確信の持てた事業だった
校庭を芝生にして子供達が不利益を被ることはひとつもない

この一週間

2008 年 7 月 10 日 木曜日
里帰りならぬトルコ帰りをしておりました
約5年ぶりのかの国は経済成長で前進を続けつつも、何百年と変わらない姿を相変わらず持ち続けております
モスクも海も人の流れも 変わって変わらず、躍って濁らず
電車一本分の寝坊をして 早朝から病児保育の視察at川崎市と、夜の党員大会
明日もまた朝から都内で視察
夕飯なんて食べなくても 仕事は続きゴーヤは伸びていきます

開発とは

2008 年 7 月 2 日 水曜日
先日の公共用地活用調査特別委員会で区内の木造住宅密集地域ほかを見てまわった
その一つは母方の祖父がずっと昔大山に住んでいたところの近くで、話に聞いていた戦後の原風景が僅かにのこる
今まさに変わりゆこうとするこの瞬間、生活者の息づかいや時の流れ様が片隅にのこる河の跡から最後に湧き出ていた
狭い道、細く入りくんだ通路
こうして栄枯盛衰が繰り返すのか