板橋区議会議員 坂本あずまお あずまお日記

2009 年 6 月 のアーカイブ

病児・病後児保育 板橋モデル

2009 年 6 月 27 日 土曜日

今月から板橋区の医師会病院でようやく開所された病児・病後児保育施設

開所の慌ただしさが落ち着いた頃を見計らって先週現場を見てきたところ、さっそく数名の発熱児童が面倒をみてもらっていた

赤塚あたりの保育園の先生に話をうかがうと やはり園と病院との現実的な距離の近さが非常にありがたく、関心のある母親が多いという
当然健康なのが一番だが発熱も子供の身体作りには必要というし、困った時にはぜひとも活用していただきたい

厳しいサポート

2009 年 6 月 27 日 土曜日

毎年依頼されている小学4年生への伝統文化学習
里神楽の演目を一つ短く見せ その後実際に太鼓を叩いたり実演するというこの授業も今年で3回目
やり方もそろそろパターン化させないといけない時期だ

単に見せればいい、やらせればいい、機会を提供してればいいという時期はもう当の昔に過ぎている

私は 古典芸能は保存保全に走った時点でその芸事の中身は衰退すると考えている
文化とは創造と破壊の繰り返しであって、それでこそ質は深まり密度は高まる

文化芸術振興ビジョンで区は新たな板橋文化の発信による振興と創出を計画している
なぜなら今や東京だけでなく日本全体の街の形態、人口構成や社会活動や経済動静は大きく変わり出し、文化の再検証が必要だからだ

そのためには今こそ厳格な父親の役目たる行政施策が必要である
甘い汁を吸わせて組織を弱体化させるような単純な支援であってはならない
ましてや議員から「区民要望」という名目をかたった安請け合いが出たとしたら以っての外だろう

板橋の文化は崇高で厳かなものであって欲しいのだ

想いが行動に

2009 年 6 月 16 日 火曜日

私の友達は茶目っ気があってとても愛情深い

遊びに行くからと連絡するとわざわざお茶を2L用意しておいてくれる
しかも無くさないように名前まで記入して

他にも茄子の苗を15本も突然くれて「育てて。実ったら皆でパーティしよう!」とか、
「すごい疲れててシンドそうだよ。車で送ってあげる」と言われたら赤羽の飲み屋に夜中送り届けられたとか

持つべきものは仲間 である

文化ってなんだろう

2009 年 6 月 11 日 木曜日

明日は 文化・観光振興調査特別委員会が開かれる
大学院の授業でも文化政策を取っていて 自身の神楽やしし舞や阿波踊りと重なって かなり重きを置いている分野である

板橋の文化ってなんだろう
そもそも文化政策って成り立つのか?
行政施策は何をどうすべきなんだ?
ざっと書いただけでA4 二枚になってしまう

大概陥りがちなハイアートへの支援や、単なる助成金と発表会の提供の繰り返しでは何も産まない
芸事は衰え 組織は弱体化する

板橋の本当の文化とは 名もないサークルや自分をアーティストとも思ってないようなローカルのカルチャー、いわゆるサブカルを含めた「ロー・カル」が、幾重にも重なって色を成していることである
これからは、この重層コミュニケーションをさらに強く構築して全53万区民をカバーしていかねばならない
区民全員にこの認識を促し、団体を結び付け、そのコラボレーションから新しい文化が創造されゆく街を作り上げるのが板橋行政たる責務である、と痛切に感じる
明日はこれを訴えるつもりだ

こういった議論
その多くは役所職員との間で導かれたもの
どうか未来の板橋文化のためにも記録に残る明日の委員会室でこの議論展開がおこることを願う

けど、正直不安だ
一言の行間にどれ程想いが込められ伝えられるものだろうか

それをするのも自民党の話術の文化というものか

わんぱく相撲板橋大会

2009 年 6 月 10 日 水曜日

数えてみたら昨夜は35日振りに出かける用事がなかった
この期間のおかげでたくさん日記のネタもたまる

まずは、わんぱく相撲板橋大会
昨年度全国ベスト8だった今年5年生の男の子も まだ一回り体格の小さい子も元気に挨拶しっかり一礼

皆で開く皆のわんぱく が板橋に文化として根付くように来年へ向けて動いていきたい

エコとハコとソフト

2009 年 6 月 1 日 月曜日

先日 港区にあるエコプラザという施設を視察した
指定管理による区の環境学習施設だ

行政施設とは?環境学習とは?民間委託とは?
素晴らしい本音をたくさん聞くことができた

本音を と頼んでも出てこないのが本音
それを各論総論共にビシっと打ち込んで貰えたのは この職についていては中々ない経験

知識と財産というのは並べているだけでは価値がない
使われてこそのハードとソフトだと思う