板橋区議会議員 坂本あずまお あずまお日記

2009 年 8 月 のアーカイブ

地図からの景色と土地の声

2009 年 8 月 17 日 月曜日

毎年出版されるこの二冊
いろんな情報が載っていて、世界地図版と併せていつも楽しみにしている
高くて毎年全部は買えないのだけれど

先日岐阜の郡上市に訪問した際、素敵な出会いをした
夜に入ったラーメン屋の同い年くらいのマスターは、聞けば郡上八幡にある神楽舞の笛を担う人だそうだ
獅子のこととか郡上おどりのこととか、こどもたちへの伝え方や自らの民俗芸能に対するスタンスとか
参考になったし、細かいことは話さなくてもすごく伝わってくるものがあった

地図にはたくさんの情報が詰まってるし、行ったことのない土地のことも正確に知れる
けど、その土地に行かなきゃやっぱり分からん何かがあるし、出会いがある
そういう机上じゃ分からない声、人との出会いをもっともっと感じ取りに行かねば とあらためて思う

今改めて考える

2009 年 8 月 13 日 木曜日

どこに住みたいか どこに住むか どこに生まれたか

例えば中央線で新宿-高尾山口を天秤にかけた場合 あなたの支点はどこにおきますか?
つまり都市(新宿)と緑(高尾山)のバランスを何対何で暮らしたいですか?
どちらもそこそこにあるような三鷹や吉祥寺や国立に?
とにかく便利で会社に近い新宿に?

田園都市論や職住近接や21世紀型自立定住圏や 都市政策にはいろいろ議論があるけれど、「その土地に生まれたことの価値」とは如何程なのであろう

地産地消の範囲もしかり フルサトの範囲とはどこまでを言うのだろう
私は日本で生まれて日本人で日本国が好きだ
東京のことも板橋のことも成増のことも家族のことも同様だ
イスタンブルやマンチェスターに暮らして、どちらの街も大好きで、第二第三の故郷のような地
けど、フルサトというところは、どんなに経ようと生まれた土地に違いない

結婚して嫁ぎゆく場所
様々な事情で居を移す人
どんなかたちであれ、これまた生まれた地を愛し、暮らす地を誇りに思うに変わりない

じゃあ 国とは?国土とは?故郷とは?
「私」が生まれたことの意味とその土地のもつものは?

道州制が取り沙汰され、経済的価値基準がいまだ世の中を占めているこの時代、今一度あらためて
国家と故郷
というものを問い直さねばならない

都市化と緑化のバランスがいつの間にか道州制反論になっちゃったけど、とにかくそう強く思う今日は、八月の盆の入りです

いきの構造?いえ、野暮の構造

2009 年 8 月 5 日 水曜日

今ゴーヤマップの再整理をしていて 完成にはもう少し時間がかかります
そのせいと言うのではないけれど 携帯には緑のカーテンの写真しか入っていないような状態で いやはやなんとも

夏祭りと花火大会の季節
浴衣を着たり帯を締めたり 日本の文化
けど
浴衣は正装でないから不誠実?じゃぁ着流しとの違いは?肌着合わせていないから?
クールビズと言われてネクタイ外して半袖シャツで それでも羽織り袴は必須ですか?

私は日本人だから 日本の文化が好きだ
大切にする

だけど世の中 どうもそうでもないらしい
おかしな世の中だ