板橋区議会議員 坂本あずまお あずまお日記

2012 年 2 月 のアーカイブ

舞の創造力もしくは他のなにか

2012 年 2 月 20 日 月曜日

昼はいたばしの郷土芸能で古典芸能、夜は板橋吹奏楽団の周年パーティとマーチングドリル。
歴史を紡ぎ体現することと、楽しいと思うことを感じるままに表現すること。
表現は対極であり、組織のベクトルも違う、舞ゴトの核は似ても似つかない。

舞 とはなんなのか。
舞が生み出す空気は新たな創造でなく、そこに既にあるものを流す所作でしかないのか。
明らかに一方は空気をおこしあげ、一方は何かを創造していた。

振舞い という。
ふる とはミタマフリやフルコトフミのふる。つまり興す力。
舞振りが一流れとなって、天地振る力となる、演者と奏者と観客が舞台との間を凝縮する、間を射る。
単なる所作が神力発動するほどの創造力を生んでいく。

そこにある、歴史ってものの意味は?楽しいという感情の存在は?無ければ何も生まれないが、あれば消さねばならない。
破壊と創造は、創造から破壊なのか、破壊から創造なのか。いや破壊と創造は同時なのか。
だとしたら、舞はその瞬間に万象形成の力を生み出しながら一瞬にして全てを消しさる。
そこに空気という流れが興る。
それがいったいなにをどうしたら、今日のような父親の舞や吹奏楽団のドリル演奏になってくるのか。
そして自分が観ることと演じることとはいったい、なんなのだ。

とここまで考えて、そうか、そうなんだ、と。

たまに自分の脳みその中をさらけ出してみました。
観る側のお礼で。

エネルギー政策

2012 年 2 月 7 日 火曜日

◯◯◯は大量に浴びない限り、健康に害がありません。
◯◯◯は地球上の多くの物質から発生されており、気にすることはありません。
枯渇する化石燃料の代用として、環境に優しい新時代の発電方法です。

良かれと思い広められ、少なくとも導入時には国民の大半がそう信じていました。
一部の利権体質も、これを展開するためには致し方ないことでした。
数十年が経ち、大変な被害が起きました。
、、、

◯◯◯に入るのは、放射線ですか?電磁波ですか?
発電方法は、原子力ですか?太陽光ですか?

この半世紀の出来事が、また今後の半世紀に繰り返してしまうのでしょうか。
人類にとって、放射能とは、電磁波とは、エネルギーとは、なんですか?

百年の大国でなく千年の泰平を築くことを、ただ純粋にそれのみを追い求めたら、選択肢は。

瑞穂の国とは、水と火の国。そう教わった。
ならば、この国の”水”を今一度、深く深く考えないと。
合理性の枠を越えた正統性を探します

Curtis Mayfield ”New World Order”

2012 年 2 月 6 日 月曜日

ホルムズ海峡での騒動を聞いていて、ふと思い出し、このアルバムを聴いています。

カーティスメイフィールドはシカゴ生まれの黒人音楽家。ライブ中に照明が崩れてきて下敷きになり、半身不随に。
けど、大勢の音楽家仲間の協力を得て復活し1996年(だったかな)に発表したのがこのアルバム。そしてこの3年後に、静かな眠りにつきました。

A new world order, a brand new day
A change of mind for the human race

音楽とは、人種とは、信仰とは、人生とは。
そして仲間を愛し音楽を愛し表現することとは。
どんな困難な時代や人生も、カーティスの人生のようにいつの日かNew World Order に辿り着ける。
その慈悲深い想いが溢れ出す、大切なアルバムです。

下に、この一番好きな曲、Back To Living Again からの歌詞の一節を引用します。

Summer, winter or just cold
Through the rain and through the snow
Let’s get on back to livin’ again
Just get back to livin’ again
Get on back, get on back

Go ahead Mayfield