板橋区議会議員 坂本あずまお あずまお日記

2013 年 6 月 のアーカイブ

都議選を終えて 43.8%という投票率について

2013 年 6 月 24 日 月曜日

9日間の都議選、ご協力頂きました皆様ありがとうございました。
(このようなこれまで禁止されていた立候補者による選挙後の御礼あいさつも、公職選挙法改正により認められる様になります。)

個人的には今回の都議選について、投票率が大きく下がって組織票を持つ政党が残ったという、将来への大きな不安がより浮かび上がった結果かなと思っています。

公開討論会を開催していた東京JCのような若い人達が、ではわんぱく相撲都大会も重なる中でどれほど投票に行っていたのかも気になります。

今日から、選挙というもののあり方が大きく変わる、と私は考えてます。来月4日から始まる参議員議員選挙、投票行動の本質は変わらずとも有権者へのアプローチやアクセス方法やコミュニケーション手段は格段に拡がります。
選挙に関わる人間の責務として、ネット選挙運動解禁をきっかけに若年層投票率の向上が図れるよう務めます。

ほんとに、この低さは大問題ですよね。

追悼

2013 年 6 月 6 日 木曜日

私が初めて議会に入った頃は、右も左も分からずあんなことこんなことを言ったりやったりしていました。

議会事務局にいたあなたとは、その体型に似合わずオシャレな洋楽やライブが好きだったりお酒の話をしたりで、次第に親しくなっていきました。

 

もう5年くらい前になるかな、隣の和光市役所で開催されたシンポジウムがあって、たまたま2人とも興味があったので一緒に行ったり。

一般質問の内容で、文言の書き方で困っていた時に助言をしてくれたり。

使っていたボーダフォンの携帯、シャープの茶色でおそろいだったり。

歳が近かったからか、役所の事情や人間関係についてあんまり他所じゃ聞けないことをこっそり教えてくれたよね。あ、もう時効だからいいよね。

 

当時私が大学院に通っていて他市の政策研究所の可能性を強く感じて、これは絶対に取り入れなきゃいけない!っとなり、一般質問で書こうとしていたら、次席だったあなたは

『坂本議員、政策についての最終判断や決断は議員さんの権能であって、私たちが決して何を言うものでもありません。しかし、そこに至るまでの過程には言わせてもらいます。政策研究ブレーンを議会にも置く、ともし言われるのであれば、それは違うのではないでしょうか。議会こそが行政の政策ブレーンたるものであって、私はそんな議会と、そして議員さんになって欲しいんです。』と。

このとき、ムカつくどころか心底嬉しくって。

普通なら年下で一期生の私に敬語を使って丁重に扱うのなんて嫌だろうし、事務局と議会の間には越えられない見えない壁があるはずなのに、真剣にぶつかってきてくれて。

このとき以来プライベートでももっと仲良くなって、一緒に2人で飲みにいったりが始まったのかな。

 

数年前に地域センターの配属になって議会事務局からいなくなっても、よく中台地域センターに遊びに行っちゃったね。おれ地盤ぜんぜん違う所なのにね。

今だから話で、お互いに2人だけの秘密な話の内容ばかりだったよね。

 

ようやく本庁に戻ってくるってなったとき、まさか企画に配属とは正直思わなかったよ。だっておれが企画の委員長でしかもGISの担当とか言うじゃない。これ運命か!って。

ずっと成増地域センター配属を希望していたあなた、その後は赤塚庁舎の農業係を希望していたあなた、バラしてごめん、だけど正直本当に嬉しかった。

 

今は心にぽっかり穴があいています、とは言いたくありません。だって、あなたはいつも私の心の中にいるから。議会活動を行う時には必ず、あなたならどう感じているかを考えるから。

GISによる政策立案、一緒には出来なくなったけど一人でもしっかりやっていくよ。ただ、奥様と子供を残して死ぬなよ、しかも二人目が生まれていたなんて聞いてなかったぞ、バカやろう。今日初めて開催された企画の委員長采配、なんで見ててくれないんだよ、このバカやろう。

 

 

原ちゃん、原智士さん、あなたのことはきっと生涯忘れません。

私が議員を続ける限り、あなたが私にとっての行政そのものです。

「もし私が偉くなることがあったら、そんときは役所から引き抜いて一緒にタッグを組みたい。」っていう密かな夢を伝えることも叶えることも出来なくなりました。

けど、あの世からいつもの様な長いメールを下さい。楽しみに待っています。

 

 

永遠の友達 原ちゃんへ

R.I.P

マレーシアから

2013 年 6 月 3 日 月曜日

本会議初日の昼休み、マレーシアの国会議員Gwo-Burne Lohさんが区役所にお見えになりました。

板橋区はマレーシアのペナン市と熱帯植物園繋がりで友好都市になっており、ぜひ9月にはマレーシアにお越し下さいとのことでした。
本会議も傍聴をされ、日本とマレーシアの議会制度の違いなどを見学。

ご紹介頂いた、黒川研究室の先輩に感謝です。

 

 

私の目が赤いのは、おきになさらず、、

 

IMG_3101