板橋区議会議員 坂本あずまお あずまお日記

2013 年 8 月 のアーカイブ

明日の登壇予定。『2013年夏・ネット選挙を振り返る』

2013 年 8 月 30 日 金曜日

国際大学GLOCOMさんの「公開コロキウム」に出席します。

http://www.glocom.ac.jp/2013/08/2013.html

以下、転載します。

 

 

2013年夏・ネット選挙を振り返る

日時 2013年8月30日(金)午後6時~8時
会場 国際大学グローバル・ コミュニケーション ・センター
(東京都港区六本木6-15-21ハークス六本木ビル2F)
地図: http://www.glocom.ac.jp/access/
登壇者【ネット参謀】田代光輝さん(多摩大学情報社会学研究所客員研究員)
【技術的立場】風間良明さん(株式会社トークるん)
【研究的立場】西田亮介さん(立命館大学大学院特別招聘准教授/
                      『ネット選挙解禁がもたらす日本社会の変容』著者)
【当事者的立場】坂本東生さん(板橋区議)、ほか打診中

概要

2013年7月の参議院通常選挙から、いわゆるネット選挙が可能になりました。有権者のより深い政治参加や透明性の高い政策論議の実現への期待もかかるネット選挙ですが、選挙戦当事者の視点、技術の視点、ネット参謀の視点、研究の視点から今回の「ネット選挙」では何が実現でき、また何が欠けていたのか論じていただくとともに、フロアとの討議を通じて今後のネット選挙やネットを使った市民の政治参加のために何が必要なのかを明らかにしていきたいと思います。

参加費

無料

お申込み方法

下記URLよりお申し込みください。
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dGVySVBmdU1uZnFGZWV6RkZoa003a3c6MA#gid=3

 

お問い合わせ

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
〒106-0032 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階
担当:小島/仁平/工藤 Tel: 03-5411-6675 Mail:info_erp[at]glocom.ac.jp

 

時代の緩急 ー お盆と靖国神社参拝

2013 年 8 月 16 日 金曜日

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よく東京では7月のお盆といいますが、私の家では8月がお盆です。

昨夜は息子を抱っこして、送り火をおこないました。

 

ちょうど昨年の今頃はこの子が生まれたばかりで、バタバタしながらこの日を迎えていました。

それが一年経てば、誕生日で一升餅を背負わせても転ぶことなく平然としています。

一升(約1800グラム)ほどの体重で生まれたのに、おまえはなんとたくましい、、

 

丸川珠代参議院議員が選挙期間にずっと言っていました。

「生まれた子の成長は驚くほど早い、同じように人の老いるのも驚くほど早い。しかしこのスピードに政治はついていけてない。変化の早さを感じ得ることと素早く対応できること、この双方を兼ね備えることが今私達には求められている。」と。

長年受け継がれてきた伝統行事のような悠久の時の流れの中にも、緩急があることを知りました。

 

 

また、毎年この日は自民党都連青年部青年局で靖国神社へ参拝しています。今年も板橋総支部から国と先祖の英霊を思う同志が集い、早朝から昇殿参拝をして参りました。

例年、靖国の御霊からは清々しさが届きます。が、今年は荒魂振るというか、荘厳な感じを強く受けました。
遥か靖国の神様は人智を超えたことをお考えのようです。

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電子地理情報 GISについて

2013 年 8 月 6 日 火曜日

さて、今日からの1週間はarcGIS特別強化週間として、集中合宿(at 自宅)。

庁内データベースだけでなく、道ばたのいたるところに人の暮らしに関わる情報は集積している。
例えば、道路の端のL型はなぜここで壊れているのか。交通量だけでなく杭の位置やセットバックは?二項道路の場合には?

集中豪雨対策の横断グレーチングが設置されていてもその設置数と設置場所と効率的な配置は?
など、地面を見ればきりがない。
それが、この東京だけでなく日本全体に拡がっている。上にも下にも横にも後ろにも。
25mメッシュで暮らしを見つつ、都区全体で把握しながら効率的に行政を施すには?そして政治が政策で誘導するには?
なんのこっちゃない、ぜんぶマップ上で一度まとめちゃえばいいのだが、まだ私の技術と知識が追いついていないのです。
感覚で政策言う前に、言葉に背景持たないと。
ということでの、強化週間。

今後は順にこのサイトでまとめたものを報告していくつもりです。

 

赤二中土地条件図

都会の自然 都会と自然

2013 年 8 月 6 日 火曜日

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板橋区役所の庁舎には、いたるところに緑のカーテンが設置されている。

 

一番大きいのでは10メートルを優に越える高さのものもある。

庁舎10階には区議会事務局があるのだが、そこのベランダ、というか外の通路にもゴーヤのカーテンが設置されていて、事務局の職員が順に水あげをして世話をしている。

こんな高いところでもうまくすればちゃんと育つもので、成虫が飛んで来たのか土にいたのか、葉にはシャクトリムシがついていた。

 

 

 

 

現在、板橋区では「最高限度高度地区」と「敷地の最低限度」の導入が検討されている。

http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/046/046283.html

これは、地域ごとに建物の最高限度を設定し、また敷地が極端に細分化されて分筆されないよう最低限度を設けるという制度で、私は概ね賛成している。

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あとは、例えば高島平団地やサンシティなどのような高層住宅が、今後の人口減少の動態とともに迎えるであろう建て替え時期を鑑みながら、どのタイミングでの世帯数・居住スタイルを考慮しながら高さの数値を適応するか、これを綿密に計算すること。

そして、駅から徒歩15〜20分圏に拡がる農地所有者に相続が発生したときに、密集した建て売り住宅が過度に増えないよう

人口流入をコントロールながら、それこそ50mメッシュでの住宅政策を計算すること、この二つが求められている。

コンパクトシティやスマートシティというカッコイイ言葉はちまたに踊るが、実際は非常に細かい街区ごとで将来人口推計とライフスタイルを予測しながらの数値計算と地域適応の駆け引き(つまり現在の所有者の財産権の確保)を行っている。どこまで妥当にできるかどうか。これに20年後〜50年後の板橋区のまちのかたちがかかっていると思っている。

 

 

シャクトリムシは蛾の幼虫、成虫になれば人からは嫌がられる。しかし虫も育たない環境になど暮らしたくはない。

 

一見何の関わりもないシャクトリムシと議会での議論が、妙に重なって感じられてしまった。

これは何かのconnotation?ううん、政治を文学で語るのは、やめよう。

 

 

 

まつりのあとの、モラル

2013 年 8 月 4 日 日曜日

今朝は、成丘通り睦会の月に一度の清掃日、『成丘通りクリーン作戦』。

昨夜のいたばし花火大会のせいかどうか、ずいぶんと道にはタバコのポイ捨てや酒の空き缶の投げ捨てが多かった。

花火で夏を感じ(大会を行政が運営・出資することに個人的には反対だが)酒と煙草を嗜むことを否定はしない。だが、祭りのあとで気が高揚しているときほど、より仕草と振る舞いには気を配りたい。

華やかな、いたばし花火大会の影で消防団の仲間は汗をかいて警備をしている。裏方には汗をかいて支えている数えきれないほどの関係者がいる。裏方を敬えと野暮は言わないが、突如増えたポイ捨ての吸い殻を見ていると辟易する。

 

今日もクリーン作戦には、中学生が夏休みにも関わらず清掃に来てくれた。これは教育したから、指導したから続けてもらえるものではない。実際に自分で汗をかいて町のゴミを実感したからこそだと思う。

だからこそ自戒を込めて、表に出ない汗をこれからも大切にする。

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