板橋区議会議員 坂本あずまお あずまお日記

2015 年 4 月 のアーカイブ

地域課題2 都営成増アパート(成増団地)の跡地活用。多目的スポーツグラウンドの整備を!

2015 年 4 月 24 日 金曜日

都営成増アパート、通称成増団地。ここは現在建て替えがすすみ5月に向けて引っ越し作業が続いています。

そして、これまでの団地建物の用地、約2.8haが跡地活用されることになっています。

IMG_7792

 

その土地の一部、今は更地になっているエリアには来年に民設民営の保育園、再来年に児童館と世代を超えた交流が可能な区施設が完成する予定です。

 

ですが、残りの約2ha分はまだ活用方針が決まっていません。

この場所に何が出来るのか。これが今後の成増団地だけでなく周辺の地域経済と人の流れを決定する、大変に重要な問題なのですが、近隣の方々の間でこの問題について正式に話し合われたことは一度もありません。

このままでは、東京都の意向で地域に何の必要もない施設が出来上がってしまうことが考えられます。

 

私はここに、スポーツグラウンドを整備したいと考えます。

なぜか。

それは、ここにはすでに野球やローラースケートなどのスポーツが根付いています。また、周辺ではいま荒川河川敷で行われているサッカーと野球が、雨が降るたびに競技出来ない状態となってしまっています。しかもそのグラウンドを板橋区のチームだけでなく、新宿区や都心区からもわざわざグラウンドがないためにやってきて奪い合っている状況があります。

東京全体の利益をみても、この場所に大規模スポーツグラウンドができることで、成増周辺の子供や大人のスポーツに触れる機会が格段に増えるだけでなく、あちこちから成増に人がやってくることになります。

これは、地域にとっても大変に有用です。そうすれば成増団地前にはもっとバスが通り、タクシー停車場が再びでき、団地=高齢化ではなく、団地=新しい地域の賑わいの象徴とさせることができるからです。

 

地域の活性化のために全力で働きます。

地域課題1 成増駅前の再整備!

2015 年 4 月 24 日 金曜日

・改修もままならない北口ロータリーの現状。雨の日でも大きな荷物でも使い勝手のよい真のバリアフリー駅にします

バブルの末期、昭和の終わりに設計開発された成増駅北口ロータリーは、板橋区で初めての市街地再開発事業としてこれまで板橋区の中心的な市街地として賑わってきました。

http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/006/006074.html

http://tokyo.itot.jp/narimasu/interview/interview02

しかし、開発から30年経ったいま、このロータリーの施設と交通結節点としての役割は、足元から崩れ出しています。

IMG_8043足元はバブル期の高級タイル、もう在庫がなくて交換出来ず、点字ブロックも含めてコンクリで埋められています。

雨が降ると水たまりができ、足はびしょびしょに。また、一部分にしかない屋根に向けて、傘を挿した人が一斉に流れていきます。

一番人通りの多い動線には、急な20段の階段がそびえています。

 

完成から約25年、公共施設の維持管理更新は、長期的な視野に立ってしっかりと足元から取り組みます。

『今この駅を利用する方々の使い勝手』を向上させます。

 

 

・成増駅北口の自転車・バス・タクシーの現状を見直し、再整備に取りかかります

成増駅のロータリーは、開発当初の状況から交通量が大きく変化しました。バスのバス待ち、銀行と西友前の自転車、がらんと空いたタクシープール。

自家用車での送迎、停めるところも降ろすところもありません。

実は市街地再開発事業で建設されたこのロータリーは、たとえ区道であろうとも勝手に設計変更をすることが出来ない縛りがあります。

この『法の壁』を乗り越えて、成増駅が以前のように板橋区だけでなく地域の交通結節点として機能させます。

東京のはじっこの板橋区、板橋区のはじっこの成増。そうではなく東京中や日本中からこの成増地域に視線がむくような『大化け』した街の発展を5年以内に実現を目指します。

 

・ 成増駅南口、駐輪場を増やさねば! 商店街の賑わいを進化させる!

成増駅南口周辺の駐輪スペースは、今でも既に必要台数の6割近くしか満たしていません。今後駅直結ビルや駅周辺商業施設の開発が進むとさらに駐輪場は不足します。これまでのやり方と大きく手を変えて取り組まなければなりません。様々な手段を用いて対応します。

また、成増の商店街振興に足りていないのは、女性の視点。カフェ、ランチ、雑貨屋などの居場所作りだけでなく、子育て中のお母さんがちょっとした時間だけでも子供を預けて買い物出来る託児所が必要です。駅前への保育・託児施設の誘致に取り組みます。

 

・踏切の渋滞、危険性、これらを一気に排除出来る、東上線立体化への道!

数十年にわたり、板橋区内の開かずの踏切や事故の多さはどこの駅を問わず大変な課題でした。いま、大山駅から立体化の話がスタートしています。成増駅までこの立体化の話を繋げられるのかどうか、これは地域の盛り上がりにかかっています。

私は、成増駅のホームを一段下げて半地下にすることで、駅前周辺の渋滞解消と交通安全、そして南北の商店街が一本に結びつくと考えます。

機運を盛り上げていきます。

議員を志したきっかけ 立候補への決意

2015 年 4 月 18 日 土曜日

志し

板橋区成増で生まれ育ち、小さい頃から近所のおじいちゃんおばあちゃん達に面倒を見てもらいました。

cover005その時教えてくれた地域の歴史はとてもおもしろいものでした。地名の由来、戦前まであった川で遊んだこと、底なし沼があった場所、マンションの下に遺跡が埋まっているなどなど、上げたらきりがありません。

また、板橋の郷土芸能『成増里神楽・獅子舞』の継承者として5歳の初舞台以降、多くの神社や慶事で獅子を舞っており、阿波おどりは30年来のお囃子担当です。

 

 

 

高校を卒業後、私は単身トルコと英国の大学へ進みました。

 

DSCF0487_2イスラム・欧州双方の文化に直に触れ、またテロや海外での被災も体験した8年。卒業後は中国での浄水事業に関わりましたが、これらの経験で得たことは『異なるものを理解する術』です。

まったく異なる文化・習慣・歴史の中で生きてきた人々と相互に理解をし合うことの難しさ、そして可能性。

そこには新たな創造性が生まれてくる希望があると同時に、衝突を乗り越えて右の正義・左の正義を結びつけるのが政治の果たす役割だ、と感じました。

これが、私が政治の道を志したきっかけです。

 

 

板橋区議会自民党の最年少28歳で議員となり、2期8年。現在36歳。

日本の伝統、異国の文化。この双方に包まれたからこそ感じることがあります。

それは「古いものに固執・誇示するだけでは何も生まれない。伝統は新しい息吹と相まって漸く時代にあった新しい価値を生み出す。」ということです。

新しい希望の創出こそ、私達の暮らしに明るく楽しく元気な“今”と“未来”をもたらすのです。

 

IMG_6052

 

新しい暮らし、板橋区が変わります。

 

実は板橋区生まれ板橋区育ちの区民は全体の約2割。1年間で4割の人口が流出入をすると言われています。お仕事、学業、家族の転居など多くの理由で板橋区に『今』暮らす方々が、この街を支えています。

駅前開発、家庭教育、医療と介護、防災力。

今を生きる皆様の知恵とお声で、この街の魅力・底力を高めたい。板橋への愛着とともに、新しい暮らしの創造を実現させます。