板橋区議会議員 坂本あずまお あずまお日記

2019 年 1 月 のアーカイブ

政治を志したきっかけ その3〜日本編

2019 年 1 月 29 日 火曜日

ふるさと日本、そして参拝で決意

板橋区議会議員の坂本あずまおです。政治を志したきっかけ、その3です。

 

ありとあらゆるものの正確な対比、細部に宿る魂を見抜くこと、この積み重ねによる精査と相互理解が政治の本質であり、今後の世界で国土・国民・国家間の紛争をなくすためには、未だ存在していない『国土主権』たる思想を構築する必要がある、と卒論に記し、日本に帰国したのが26歳の時です。

帰国後すぐ、私の『東生』の名を戴いた千葉県の東大社、そして地元の産土さんである菅原神社へ帰国の報告と無事のお礼の挨拶をかねて参拝へしました。
境内で手を合わせ、祈ります。
「無事帰国致しました。これまでありがとうございました。」
これまでの8年間で見てきた人の生き死に。間近で触れてきた社会の発展と頽廃。報告をしながら、「さて、これからどうしよう。」正直に、心の中でそう思いました。
「これまで生かしてきてくれた命の恩をお返し致します。私のできる最大のことは学んできた政治というものでふるさとへ尽くして参ることでございます。」
と、自然と胸の内から言葉が出てきました。
これが、私の、政治を志したきっかけです。

未来への責任、そして継続性。

政治とは、他に勝てばいい、自分が強ければいい、この地域だけ潤えばいい。そんな考えで築かれてきた砂上の楼閣は、盛者必衰の理が表すとおりです。また、人心や社会の荒む姿が容易に想像できます。
今で言えば、政治への無関心、若年層の投票率低下は、これまで自民党や政治が積み重ねてきてしまった自己欲のせいではないかとも思います。
壊さねばならないものは、勇気を持って壊さねばなりません。限られた資源で揚々とした未来を創造しなければなりません。
私は、破壊と創造のプロセスを街で、議会で、政治で、やり続けなければなりません。それが、これまで生かしてもらった人生と、見聞きし体験してきたものを社会へそして未来へ還元するという私の恩返しの気持ちであり、青年議員としての義務だからです。

過去を知り、今があるから、未来へすすめる。この思いを胸に、あらためて4月の選挙に臨みます。

政治を志したきっかけ その2〜英国編

2019 年 1 月 29 日 火曜日

ここまで生かしてくれた命の恩をふるさとへお返しする。

区議会議員の坂本あずまおです。

28歳で立候補し議員となってから12年。あらためて今、私がどうして政治を志したのか、今後の道はどうあるのか。その1トルコ編の続き、英国編です。

 

英国と政治学

国家、民族とは、そして国土とは何なのか。トルコで感じていた疑問は、日本やトルコにいただけでは解決できませんでした。

このままでいいのか。そんな思いが爆発し、英国へ政治を学ぶために飛びました。そのとき22歳、同級生は就職を迎えていて思うところ多々ありましたが、私はマンチェスターへ移ります。

三者三様の『社会』

地に着いたはじめの一ヶ月間の感触は、トルコの時と同様に忘れられません。
ここでは『社会』に質量、を感じたのです。生まれて初めての感触でした。
それは、ふとしたところにあります。
行政サービスは見つけ出すものでなく、聞けばすぐわかる。滞在証明や入学申請など、留学生のようなマイノリティに対してもごく当たり前のように仕組みが整っている。人々の振る舞い、マナー、人懐っこいトルコ人と全く違う、素っ気なさ。それらが、「綺麗に制度設計された社会デザイン」として質量を持ち色づいています。

「生きようとしなければ、ここでは生きていけないよ」そんな4年間の状況とは違いました(トルコも悪いとこばかりじゃありませんが)。確かに日本も同じような社会制度ですが、トルコと英国と日本の3者を比較して初めて分かることが往々にしてありました。

ひと、社会、歴史、文化、風俗、食べ物、心、考え方。水や湿気や空の色までも。

民族とは、国家とは、国土とは、このような小さな一つ一つの細胞の集合体としての現れであって、政治もまたこの彩りを理解しながら治世しなければならない。

そんな思いで、英国で政治学を学びます。

この四年間には、9・11がありました。アルカイーダなどのたくさんの国際テロばかりでなく、英国内の社会の頽廃、も土地柄よく目にしましたし、怖い思いもしてきました。第1次産業革命で世界の中心だった街の、100年後の姿も。

そして、26歳。将来結婚する女性ともこの地で出会い、ふるさと日本へ帰国しました。

政治を志したきっかけ その1 〜トルコ編

2019 年 1 月 29 日 火曜日

ここまで生かしてくれた命の恩をふるさとへお返しする。それが私の区議へ立候補したきっかけでした。

区議会議員の坂本あずまおです。28歳で立候補し議員となってから12年。あらためて今、私がどうして政治を志したのか、今後の道はどうあるのか、自分自身振り返りながら記していきます。

長編となりそうなので、3部に分けたいと思います。

成増で生まれ

私の生まれた地域は昔から名物議員と言われる方が多くいて、政治はとても身近なものでした。「コーゾーさん」「キヨシさん」(元都議会議長の故田中晃三さんと、現区長のお父さんの元区議故坂本清さん)と、幼少の頃からよく立場も分からずお呼びしていたものです。

トルコ

中学生のとき、両親がエジプト・トルコ旅行に連れて行ってくれました。
(詳細は「また旅日記」へ)
そこでイスラムの「感じたことのない異質感」に強く興味を持った私は、高校を卒業後に単身トルコのイスタンブルへ渡ります。まずそもそも、そこでどうしてトルコを選ぶ??とは、今だに会う人会う人から聞かれます。が、そこでの4年間の体験は、まさしくかけがえのないものでした。

言葉の通じず、育った文化や環境、考え方も全く異なる人間との交流。宗教、学問、生々しいほどの貧困格差と民族紛争。そして1999年に襲った大地震と、人のパニック。

イスタンブルの生活で、常に考えていたのがふたつあります。それは、【死】と【幸せ】についてです。

死生観

私が今ここで、誰にも分からず死んでしまったらどうなるのだろう。誰も知らないバスの中、爆破テロにあったらどうなるのだろう。船から転落して海に落ちたら、はたして見つかるのだろうか。死への不安。日本ではニュースにならない爆発。

辿り着いたのは「人の繋がり」でした。この世の全員、たった一つの同じ太陽の下にいて同じ月を見ている。たった一人でいい、誰か一人と話をし連絡をし繋がっていることで、どんなことがあっても何が起こってもその身はきっと魂の故郷へ帰れるのだと。

幸福感

そしてもう一つ。幸せ、とはなんだろうか。
国で一番の地位と名誉と権力を持つ王様は、国で一番幸せなのだろうか。かのオスマン帝国のスルタンは、たった一人の男の後継者を残すためにハーレムという男子禁制の館に閉じ込められ、朝昼晩来る日も来る日も世界中から贈られてくる「貢物の女性」と子作りをさせられ、たとえ何百人の子孫が出来ようと王位継承者以外の男子は全員処刑される。ニュースやテレビで当時報道されている現代の大統領や治世者は、極めて大きな争いを起こし孤独に苛まれながら人の命を奪う決断をする。

しかし一方で市井の人間は、たとえ貧しくとも家族とともに暮らし、自由に町を歩き、何気ない景色やお茶に最高の笑顔を醸す。そう、一人じゃない。

思うのです、何が幸せなのかと。

何が国家であり、何が民族を形成し、そして海や大地や森の為す国土とは何なのか。トルコで感じていた疑問は、日本とトルコだけでは解決できず、更なる比較対象が必要でした。

 

地図で課題解決〜女性部の皆さんとお茶をしながら〜

2019 年 1 月 29 日 火曜日

議員の活動の一つに、後援会活動というのがあります。

応援してくださる皆さん(後援会)と一緒にすること全般を指しますが、先日、新年のご挨拶も含めて約50名の後援会女性部の皆さんとお茶会を開きました。

コーヒー紅茶で、美味しいケーキ。はい、私自身の楽しみも少し入ってます。

 

板橋区議会議員の坂本あずまおです。

議員になって12年間(長い人だと私が生まれた時から40年間)

ずっと近くで見守り支えてくれてきた”近所のかあちゃんたち”には、難しい政治の話や堅苦しい事を話しても『知らんがな、そんなこといいから、あんたしっかりしなさいよ』と言われちゃいます。

なので、伝えたい事、聞きたいことは、分かりやすさとシンプルさがとても大切なのです。

2年前の区政報告会で来場者に、地域の防災情報を中心にまとめた”あずまっぷ”をお配りしたことがあります。

この時の地図が今更ながらとても見やすく使いやすいので、今回のお茶会に持ち出して陳情を聞いたり街の説明をするときに使ってみました。

だいたい、こうやって地図を用いて現場を見せながら話をしだすと、2時間くらいあっという間に過ぎてしまいます。

いつまでも話が尽きません。私はコーヒー一杯を飲む余裕もありません。けれどありがたいし楽しい時間です。

トップの写真は、親の代から合わせて約58年間も選挙に携わってきた田中智泉子さん(父のハトコ)。

選挙は厳しく辛くきついものですけれど、女性部の力が頼りです。明るく楽しく元気よく。

私たちのモットーです。

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2019 年 1 月 15 日 火曜日

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