あずまおの基本政策

  • 坂本あずまおの政策 孤独な育児には、させない
  • 子育て支援

    情報共有と助け合い精神でパパママを孤独から救う

    お金のこと、子の育て方、成長の早い・遅い。育児期に感じる多くの不安に対して、適切な情報と助け合いの場を得ることはとても重要です。『子育て中の孤独』を解消するために、児童館で親の多様なニーズに応えること・「いたばし子育てナビアプリ」で必要な情報をより早く伝えることを進めます。
    また、出産から2〜3年後に夫婦仲が悪化する【産後クライシス】。妻の愛情曲線の分かれ道は、夫の育児への積極参加です。子育て後も夫婦が幸せであるために「いたばしパパBOOK」で父親育児の重要性を広めます。

  • 幼児教育への投資 5才までの教育を強化して貧困率を下げる。
  • 子どもの未来応援宣言

    5歳までの教育強化が子どもを貧困から救う

    学びのタイミングについて、就学前(0歳〜5、6歳)の教育投資はそれ以降の年齢時に比べて格段に効率よく子どもの学力・人間力を成長させます。将来の所得向上の可能性も増します。またこの年頃に、目標に向かってがんばる・人とうまく関わる・感情をコントロールするという、生きる力(非認知能力)を鍛えることも重要です。
    学ぶ土台を培い、潜在能力を掘り起こし、子どもの様々な才能を開花させてあげることで、貧困の連鎖からも守ります。

  • 坂本あずまおの政策 効率の悪い仕事から効率の良い仕事へ。
  • ICT=情報通信技術の活用

    無駄を省いて仕事環境を救う

    板橋区の職員数、約3,600名。区役所にはオンライン化が想定されていない条例や行政の業務が多々あります。このICT整備と業務改善によって、5年後には最大約30億円(約10%)の効率化が計れる試算です。1日1人46分のクリエイティブ。窓口の行列をなくし、職員を汗かきデスクワークから解放して、時間と税金の無駄を省きます。

  • 坂本あずまおの政策 大災害から街を守る 防災 減災
  • 備えよう、常に!

    日頃からの備えと知識が街と家族を救う

    防災マップや防災訓練、日常の備えにはリアルさが必要です。AED、消化器、避難所の位置、直感的にわかる伝え方で万が一の発災時にも慌てない備えをします。
    また、ドローンを用いた発災時の迅速な状況把握は、万が一の被害を最小限に食い止めると期待されています。特に荒川氾濫時に活用できるよう利用制限の規制改革を目指します。

  • 坂本あずまおの政策 今年の夏もゴーヤを育てて節電しょう。板橋区をSDGs日本一に!!
  • SDGs = 持続可能な開発目標

    緑のカーテンが地球を救う

    国連が掲げた、今後の約10年で達成すべき”17の目標“。自然とエネルギー・都市と居住・働きがいと経済成長。どんな分野でも、たねを撒き、水をあげて花は咲きます。地域で活動を続けてきた地域の緑のカーテン「ゴーヤプロジェクト」は今年13年目になりました。これからも出来ることからコツコツと。

  • 坂本あずまおの政策 歯みがき100%! 病気0!
  • 健康は歯みがきから

    口の健康はもはや政治の課題に

    虫歯になりやすい学童期(小1〜中3)に1日1回しっかりと歯みがきをすることで大きな虫歯予防効果があります。家庭環境に影響されずすべての子どもが口腔環境を整える機会を得るために、学校歯みがき100%に取り組みます。
    また大人の場合、成人歯科検診の受診率は区民のわずか10%程度。痛くならないと行かない大人に予防歯科の習慣づくりを徹底することで、歯周病由来の糖尿病の発生を抑え社会保障費削減にもつなげます。