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板橋区議会議員 自由民主党
坂本あずまお
SAKAMOTO AZUMAO
DATA
昭和53年7月板橋区成増生まれ
・みその幼稚園、成増ヶ丘小学校出身
・早稲田中学高等学校卒業
・トルコ・ボアジチ大学英文学部入学
・英国・マンチェスターメトロポリタン大学 政治学部卒業
・法政大学大学院政策創造研究科 修了政策学修士
板橋区議会自民党最年少当選より、常任委員会委員長、予算委員長、自民党幹事長と多くを最年少で務め、現在区議4期。自民党東京都連では、数多くの都内大型選挙に遊説・IT広報担当として関わり、現在は都連広報委員会副委員長。NPO地球文化交流会理事長、志村消防団班長、成増里神楽保存会で担当する獅子舞は板橋区無形民俗文化財指定。
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坂本あずまお経歴
本名 坂本東生(42歳)
・東生(あずまお)の由来:母方の祖父の故郷、千葉県東庄町にある東大社(とうたいしゃ)から一字をいただく。昭和53年07月(1978年) 板橋区成増に生まれる 昭和60年03月(1985年) 板橋区みその幼稚園卒園 平成03年03月(1991年) 板橋区立成増ヶ丘小学校卒業 平成09年03月(1997年) 早稲田中学高等学校卒業 平成09年09月(1997年) トルコ・ボアジチ大学英文学科入学(Bogazici University)在学中より国際交流活動を開始 現地で古武道を指導 平成13年09月(2001年) 英国・マンチェスターメトロポリタン大学入学(Manchester Metropolitan University) 平成16年06月(2004年) 英国・マンチェスターメトロポリタン大学政治学科卒業 帰国後、中国の浄水事業に携わり環境問題に取り組む 平成19年04月(2007年) 板橋区議会議員に28歳で初当選 平成22年12月(2010年) 自らの区政報告会にて伝統文化の新しい継承の形を披露、新境地を切り開く(獅子舞の映像はYouTubeで) 平成23年03月(2011年) 法政大学大学院政策創造研究科修了 政策学修士
日本屈指の経済学者として日本の政治・経済を研究し、多くの研究者や優秀な人材を輩出した黒川和美教授のもとで、「黒川ゼミ」最後の研究生として学ぶ。(黒川教授は2011年2月、原発性慢性骨髄線維症のため死去)平成23年04月(2011年) 板橋区議会議員 第二期目の当選 平成27年04月(2015年) 板橋区議会議員 第三期目の当選 平成31年04月(2019年) 板橋区議会議員 第四期目の当選
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所属
自由民主党
自由民主党板橋総支部 青年部長
自民党東京都支部連合会(東京都連)広報副委員長平成25年、ネット選挙活動が解禁になった参議院議員選挙での丸川珠代選対より、SNSでの現場発信と広報を担当する。
平成28年の東京都知事選挙では増田寛也候補のネット選対を組む。
リンク:「増田寛也敗戦」で自民党都連は何を反省し、どう立ち直るか獅子舞と郷土芸能
板橋区無形民俗文化財成増里神楽保存会の一員として獅子舞を担う。初舞台は小学1年生のとき。地域の慶事や正月に演舞するが、新しい郷土芸能のかたちとして和洋のコラボレーションにも取り組む。(獅子舞の詳細は春秋あずまお14号で、映像はyoutubeで公開中)
古武道 美剣体道(みつるぎたいどう)
5歳より習い始め、現在は師範代。トルコ留学中は国際交流活動として現地道場で指導。
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プライベート
趣味
海釣り
相模湾か東京湾で船に乗る。季節ごとに旬の魚を釣ってきて、調理し食卓に出すのが楽しみ。地図作り
小さい頃から旅先の地図を収集しており、大学院で地理情報システムGISと出会ってから地図そのものを作り始める。研究成果や調査報告をwebにアップし政策提言を行う『あずまっぷ』にて随時更新中。バイク
板橋区と友好都市であるイタリア・ボローニャ市に本社を置くDucatiのバイクが板橋区役所に展示されたのを見て以来、途端に魅力を感じて教習所へ。安全運転第一でのんびり都内をまわっている。家族
妻・長男(8歳)・次男(4歳)
住まい
板橋区成増在住